pylabはインターフェイスで、本体はmatplotlibなので、それをインストールする。
また、そのままだとyumではlapackがインストールされないので、それも入れる。
yumでインストールするには
前回の記事のようにリポジトリを追加しとく必要があるかも。
# yum install python-matplotlib
# yum install lapack
ネットで拾ってきたmatplotlibを使ったサンプルを
動かそうとしらたnumpyってモジュールが無いと怒られた。
CentOSのパッケージマネージャでnumpyを検索したら出てきたので
それをインストール。
無事サンプルが動いた。